グルメバーガー

【横浜・関内】BALLPARK BURGER &9|FIRE HOUSE共同開発。“牛肉100%×ひまわり種バンズ”で、ボールパークに似合う王道をかぶりつく。

 関内でバーガーを食う日って、だいたい予定が“イベント寄り”なんですよ。試合前に腹を整える、散歩ついでに公園でかぶりつく、友だちと「今日は肉だな」で合意する。そんな流れに、いちばん気持ちよくハマるのが BALLPARK BURGER &9(バーガーナイン)。場所は横浜スタジアムのバックスクリーン下・DREAM GATE横。球場のすぐ外にあって、試合がない日でも立ち寄れる“ボールパークのバーガー屋”です。

 しかも、ただの「球場の店」じゃない。グルメバーガー老舗 FIRE HOUSE と共同開発で、新鮮な野菜/牛肉100%の重厚パティ/ひまわりの種をトッピングしたバンズを組み合わせた王道を、きっちり作り込んでくる。シンプルに見えて、噛んだ瞬間の“旨味の立ち上がり”を狙っているタイプです。

“球場だから旨い”じゃない。“旨いから球場に置ける”だ。

電話番号045-662-5812
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:00)
※横浜スタジアム試合開催スケジュールにより変更の可能性あり/ナイター開催日の記載あり
定休日月曜(祝日の場合は火曜)
※試合・イベント開催日等で変更の可能性あり
最寄りJR「関内」駅 南口 徒歩約2~4分/みなとみらい線「日本大通り」駅 徒歩約4~7分(目安)
住所神奈川県横浜市中区横浜公園(横浜スタジアム バックスクリーン下 DREAM GATE横)
支払いカード可(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners)/電子マネー可(交通系IC、iD、QUICPay)/QR可(PayPay、au PAY)
備考テイクアウト・デリバリー対応(デリバリー/テイクアウトの受付時間表記あり)/席数20席(目安)

 BALLPARK BURGER &9(バーガーナイン)の独自性は、「球場前の一食」を“ちゃんとしたバーガー体験”に引き上げる設計にあります。横浜スタジアムのバックスクリーン下という立地でありながら、老舗グルメバーガー店FIRE HOUSEと共同開発し、素材の勝ち方を王道に寄せているのが核。具体的には、新鮮な野菜、牛肉100%の重厚なパティ、そしてひまわりの種をトッピングしたバンズを組み合わせ、ひと口目の分かりやすさだけでなく、食べ進めた“後半戦”までテンションが落ちにくい構造にしている点が強いです。

ハンバーガー御三家との共同開発 —— まず“バックボーン”が強い。

【本郷三丁目】グルメバーガー発祥の地『FIRE HOUSE(ファイアーハウス)』
1996年に創業した、日本のグルメバーガーのパイオニア『FIRE HOUSE(ファイアーハウス)』をご紹介。日本のハンバーガーブームの先駆けとして、ブームの波を巻き起こしたグルメバーガーの始まりの店です。ハンバーガー好きならこの店にいかなけ…

 

 作り方としては、牛肉100%パティの旨味を主役に据え、野菜のフレッシュさを“香りの抜け”として機能させる方向で組んでいるのが特徴で、派手なトッピングで誤魔化すより、肉・パン・野菜の三点で勝つ。ここにバンズのひまわり種が効いてきます。ソースと肉汁で味が濃くなりがちな後半に、種の香ばしさがふっと立って、口の中のリズムを整える。食べ終わりが「重い…」に寄りにくいのは、こういう香りの設計が入っているからです。

 こだわりは“ボールパーク仕様”の運用にも現れていて、試合開催日のスケジュールで提供のあり方が変わる可能性がある旨の案内もある。つまり、混雑と回転を前提にしながらも、王道のクオリティを崩さないように組んでいる。加えて限定・選手プロデュース系の展開があるのは、土台が強い証拠で、王道を食べて基準を取ったうえで限定に行くと、この店の狙いが一番分かりやすいです。評価としては、「球場グルメ」カテゴリに置くには肉の満足度が高く、でも“重いだけ”には寄らない。牛肉100%の力強さで腹を決めつつ、ひまわり種バンズの香ばしさと野菜のフレッシュさで最後まで気持ちよく食べ切れるタイプ。試合前の腹ごしらえにも、試合のない日の散歩にも、どちらでも成立する「手堅く旨い」バーガーです。

ボールパークで食うバーガーほど、王道が一番うまい。

 

 雰囲気は一言で言うと、“公園と球場のあいだ”。横浜スタジアムのバックスクリーン下にあって、ボールパークの空気を吸いながら食べられる立地。席数は20席ほどで、ガチのレストランというより「サクッと食べる」動線が強い店。テイクアウト・デリバリーも対応で、混む日は持ち帰って横浜公園のベンチで食う、みたいな使い方が一番ハマります。

雰囲気は席じゃなく、空気で食う。ここはそれができる。

試合日になると周囲の熱量が一気に上がるので、落ち着いて食べたい紳士は開店直後か、ピークを外した時間帯が狙い目(ただし試合日は営業時間や提供内容が変わる可能性があるので要確認)。

 BALLPARK BURGER &9(バーガーナイン)の良さは、「球場のついで」で終わらせない“噛みどころ”があることです。牛肉100%の重厚パティは、最初の一口で肉汁がドンと来るだけじゃなく、噛むほど旨味が増えていくタイプを狙っている。そこに、ひまわりの種を乗せたバンズの香ばしさが重なることで、後半に味が濃くなっても食欲が落ちにくい。つまりこのバーガーは、序盤のインパクトだけで勝たず、終盤までテンションを維持する設計になってます。

 この店の“重厚パティ×種バンズ”は、かぶりつく角度が整うほど旨い。次に、最初の2口は端から。肉とバンズの焼き面(香ばしさ)が入りやすく、旨味が立ち上がるのが速い。そこから真ん中に入ると、野菜のフレッシュさが合流して、味が一段スッと整う。新鮮な野菜を明確に打ち出している店だから、ここで野菜の役割が効いてくる。

 そして“ハマスタらしい楽しみ方”は、王道を食べた上で限定に行くこと。選手プロデュース系が出る店は、限定から入ると「基準」が無いまま評価がブレる。まずは王道(=肉・バンズ・野菜の骨格)で基準を取り、次に限定で遊ぶ。これが一番、外さない。

“まず王道、次に限定”。

 ちなみに、公式サイトでは「&9バーガー」が人気で、価格目安の記載もあります(価格は変動の可能性があるので当日要確認)。

BALLPARK BURGER &9 | SHOPS | B Original Foods|横浜DeNAベイスターズ
ハマスタグルメや横浜駅構内のおしゃれなビアカフェ。日本大通りのカフェダイニングから老舗と共同開発したハンバーガーまで、ベイスターズこだわりのグルメが盛りだくさん!

迷ったらこれ!と紹介されている『&9バーガー』はチェダーチーズとカリカリベーコンの絶妙な組み合わせ。まずは食べてほしいBALLPARK BURGER自慢の一品として紹介されており、他にも商品ラインナップが豊富ですのでぜひ公式サイトも御覧ください。

 BALLPARK BURGER &9(バーガーナイン)は、横浜スタジアム外で食べられる“ちゃんと旨い”バーガー。FIRE HOUSE共同開発で、牛肉100%の重厚パティと、ひまわりの種バンズ、新鮮な野菜という素材の勝ち方が分かってる。試合前の腹ごしらえはもちろん、試合がない日の散歩ルートにも刺さります。行くなら、営業時間と試合日変動だけは事前確認。興行日はメニューが絞られる可能性もあるので、狙いのバーガーがある日は特に。

FAQ — よくある質問
Qグルメバーガーとは何ですか?
A
グルメバーガーとは、素材・調理法・バンズ・ソースなど一つひとつにこだわった"作品"としてのハンバーガーです。ファストフードとは異なり、シェフが考え抜いた味の組み立てを楽しめる一皿です。
Qグルメバーガーの相場はどれくらいですか?
A
一般的に1,500円〜2,500円が中心価格帯です。トッピングやセットの有無で変動しますが、素材の品質や手間を考えるとコストパフォーマンスの高いジャンルといえます。
Qグルメバーガーの上手な食べ方はありますか?
A
まずは上から軽く押さえて全体を安定させ、両手でしっかりホールドします。最初の一口でバンズ・パティ・ソースを一緒に味わうのがおすすめです。紙やワックスペーパーで包みながら食べると崩れにくくなります。
Q予約なしでも入れますか?
A
店舗によります。人気店は週末を中心に行列ができることも多いため、事前予約や開店直後の来店がおすすめです。各店舗の記事に予約可否を記載していますのでご確認ください。
Qテイクアウトできるお店は多いですか?
A
コロナ禍以降、テイクアウト対応店は大幅に増えました。ただしグルメバーガーは出来たてが最もおいしいため、可能であればイートインをおすすめします。
Qハンバーガー紳士倶楽部の情報はどのように収集していますか?
A
運営者が年間150食以上を実際に食べ歩き、すべて自費・匿名で取材しています。店舗からの広告費によって評価が変わることはありません。
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ハンバーガ紳士倶楽部

『ハンバーガー紳士倶楽部』は、首都圏を中心に"グルメバーガー"を紹介する検索型メディアです。店舗の魅力やメニュー、雰囲気、アクセス情報などを編集部視点で紹介し、読者が「今いる場所」「行きたいエリア」「目的(デート/家族/テイクアウト等)」からお店を探せる導線設計を重視しています。 また、記事コンテンツに加え、イベント・フェス・ポップアップ等の情報も取り上げ、店舗とファンをつなぐ"出会いの場"づくりを推進しています。