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ハンバーガー紳士倶楽部

BURGER JOURNAL

新宿御苑前

THE BURGER STAND FELLOWS(フェローズ)

表参道から新宿御苑へ、炭火焼きパティで再始動した職人バーガー

12 MIN READUPDATED 2026.08.25
THE BURGER STAND FELLOWS(フェローズ)
FEATURED BURGER実食記録より
CONTENTSこの記事の目次

THE BURGER STAND FELLOWSは、新宿御苑・四谷四丁目で営業する手作りハンバーガーショップです。現在の店舗は、2026年3月20日にリニューアルオープン。住所は東京都新宿区四谷4-25-10、新宿御苑前駅から徒歩圏内にあります。店名だけを見ると新しい店のようにも見えますが、FELLOWSは表参道・北青山時代から、炭火焼きパティのグルメバーガーで知られてきた存在です。

この店を語るうえで外せないのは、パティです。FELLOWSのバーガーは、毎日手で捏ね、一つひとつ丁寧に作る手作りパティが軸にあります。表参道時代から、炭火で焼き上げる牛肉100%パティの香りと、しっかりしたバンズの受け止め方に個性がある店でした。現在もその骨格は、FELLOWSらしさの中心にあります。

FELLOWSは、メニュー名だけを横に並べて選ぶ店ではありません。見るべきは、炭火の香り、パティの肉感、バンズの厚み、ベーコンやチーズを足したときの重心です。表参道の頃から行列ができるバーガースタンドとして知られ、オールドアメリカンな空気と炭火焼きバーガーの組み合わせで支持されてきました。新宿御苑へ移った今も、店の本質は「肉を炭火で焼き、バンズでしっかり受け止める」ことにあります。

THE BURGER STAND FELLOWS(フェローズ)

電話番号070-9440-5173
営業時間火〜土:11:30〜15:00(L.O.14:30)/17:00〜22:00(L.O.21:30)
日:11:30〜17:00(L.O.16:30)
※最新は要確認/変更の可能性あり
定休日月曜日
※月曜が祝日の場合は翌日振替休業
最寄り東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩7分
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」徒歩10分
住所東京都新宿区四谷4-25-10 ダイアパレス御苑前 A1
支払いカード可、電子マネー可、QRコード決済不可
※対応状況は変更の可能性があるため要確認
備考予約不可、テイクアウト可、子ども可、個室なし、駐車場なし。席数は15席の掲載あり。
※席数・運用は最新情報を要確認

FELLOWSのバーガーは、まず炭火の香りで輪郭が立ちます。パティは毎日手で捏ね、一つひとつ丁寧に作る手作りのもの。表参道時代から、炭火で焼き上げる牛肉100%パティが店の中心でした。炭火の香りは、ソースで上から足す香りではありません。パティそのものに焼きの香ばしさが入り、ひと口目から肉の存在感を押し出します。

このタイプのバーガーは、パティが弱いと成立しません。レタス、トマト、ソテーオニオン、ピクルス、チーズ、ベーコンを重ねても、最後に残る印象が肉であること。FELLOWSのバーガーは、まさにそこを見たい店です。具材が多くても、主役はパティ。炭火で焼いた肉の香りがバンズの中に残り、チーズやベーコンを足しても、肉の軸が消えません。

バンズも重要です。FELLOWSは、パティの肉感に負けないしっかりしたバンズでバーガーを組み上げる店です。表参道時代の紹介では、150gのビーフパティを炭火で焼き、グラハムブレンドのオリジナルバンズで挟むバーガーとして紹介されていました。現在の新宿御苑店でも、ベーコンチーズバーガーはがっしりしたバンズ、レタス、トマト、グリルドオニオン、パティ、チーズ、ベーコンという構成で語られています。

FELLOWSのバンズは、ふわふわで軽いだけのタイプではありません。炭火で焼いたパティ、肉厚なベーコン、チーズ、ソテーオニオンを受け止めるには、パンにも厚みと耐久力が必要です。かじったときに、バンズが先に潰れすぎない。肉汁やソースを受けながら、最後までバーガーとしての形を保つ。この“パンの強さ”が、FELLOWSの食べ応えを支えています。

ソースや野菜の役割も、バーガー全体を重くしすぎないために効いています。レタスとトマトは、肉とベーコンの厚みを受けた後味を整える。ソテーオニオンは、炭火の香りに甘みを足す。ピクルスは、脂の流れを切る。FELLOWSのバーガーは、肉を前に出しながらも、野菜や酸味で食べ進める余白を作っています。

FELLOWSらしさを一皿で見るなら、ベーコンチーズバーガーです。FELLOWSといえば、炭火焼きパティにベーコンとチーズを重ねる構成がかなり強い。新宿御苑での再始動後も、ベーコンチーズバーガーはFELLOWSを象徴する選択として語られています。構成は、がっしりしたバンズ、レタス、トマト、グリルドオニオン、パティ、チーズ、ベーコン。ここにFELLOWSの肉の厚みが出ます。

このバーガーは、肉の二層構造で食べる一皿です。牛肉パティは炭火の香りと肉汁。ベーコンは塩気と香ばしさ。チーズはその間をつなぎ、肉の輪郭を太くします。ベーコンが強すぎるとパティが負けますが、FELLOWSの場合はパティにしっかりした厚みがあるので、ベーコンが乗っても主役がブレません。

ベーコンチーズバーガーで良いのは、香りの重なりです。炭火の香り、ベーコンの香ばしさ、チーズのコク、ソテーオニオンの甘み。ここまで重なると、バーガーは単なる肉とパンではなく、ひとつの肉料理になります。袋で包んで少し押し、バンズ、パティ、ベーコン、チーズ、野菜をまとめて噛む。FELLOWSはこの食べ方が合います。

初回で迷ったら、ベーコンチーズバーガーを選べば、FELLOWSの方向性はかなり掴めます。炭火焼きパティだけでなく、バンズの強さ、ベーコンの存在感、チーズの溶け方まで見える。FELLOWSを“店らしく”食べるなら、かなり頼れる一皿です。

現在のFELLOWSは、新宿御苑前駅と四谷三丁目駅の間、四谷四丁目エリアで営業しています。公式サイトでは「新宿御苑にある手作りハンバーガーショップ」と案内され、店舗掲載情報では新宿御苑前駅から徒歩7分、四谷三丁目駅から徒歩10分の場所にあります。

店は大箱ではなく、バーガースタンドらしいコンパクトなサイズ感です。席数は15席の掲載があり、カウンター4席、テーブル11席。個室はなく、オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席、ソファー席ありの情報があります。ひとりでバーガーに集中する使い方もしやすく、友人とテーブルで炭火焼きバーガーを食べる使い方にも向きます。

表参道時代のFELLOWSは、グリーンのドアが印象的なアンティーク調の建物と、オールドアメリカンな空気でも知られていました。白いペンキが剥がれた壁、牛の頭の飾り、アメリカの小さなパブのような雰囲気。FELLOWSは、ただバーガーを出すだけでなく、炭火の香りと店の空気ごと楽しむ店でした。

新宿御苑の店では、白地に赤文字の「FELLOWS」と、FELLOWSらしい緑色のシェードが印象的です。店内はカウンターとテーブル席を中心に、奥に厨房がある構成。厨房の熱気が伝わりやすい距離感で、バーガーを待つ時間から炭火焼きの店らしさを感じやすい空間です。

この店は、ゆっくり長居してコース料理を楽しむ店ではありません。バーガーが届いたら、袋で包んで、少し押して、熱いうちにかぶりつく店です。パティの焼き香、ベーコンの香ばしさ、チーズの溶け方、バンズの歯切れは、提供直後が一番見えます。特にベーコンチーズバーガーやダブル系は、時間を置かずに食べる方がFELLOWSらしさが伝わります。

バーガー紳士のおすすめのポイント

FELLOWSを紹介する価値は、東京のグルメバーガーにおいて“炭火焼きパティ”の魅力をかなり分かりやすく見せてくれる店だからです。肉を鉄板で焼く店、粗挽きで押す店、ソースでまとめる店はいくつもあります。その中でFELLOWSは、炭火の香りをパティにまとわせ、しっかりしたバンズで受け止めるところに個性があります。

特に良いのは、バーガーの重心が肉からブレないことです。ベーコンチーズバーガーを頼んでも、アボカドチーズバーガーを頼んでも、ダブル系にしても、最後に残る印象はパティです。ベーコンは香りを足す。チーズはコクを足す。アボカドは丸みを足す。テリヤキは甘じょっぱさを足す。でも、中心には炭火焼きのビーフパティがいます。

初回でFELLOWSを理解するなら、ハンバーガーかベーコンチーズバーガーです。ハンバーガーは、パティ、バンズ、野菜の基準を見るメニュー。ベーコンチーズバーガーは、FELLOWSらしい肉の厚みと香ばしさを見るメニューです。どちらを選んでも、まずは炭火の香りとパティの存在感に集中したいところです。

バーガー好きに強く推したいのは、ベーコンチーズバーガーです。パティの炭火香、ベーコンの香ばしさ、チーズのコク、ソテーオニオンの甘み。これらが重なることで、FELLOWSの“肉を食べている”感覚がかなり出ます。シンプルなバーガーよりも情報量は増えますが、店の個性はむしろ見えやすいです。

アボカドチーズバーガーは、肉の強さを少し柔らかく食べたい人に向きます。アボカドのクリーミーさが、炭火焼きパティの香ばしさを丸く受ける。ベーコンチーズより角が取れ、チーズの塩気で全体が締まる。肉感は残しつつ、口当たりをなめらかにしたいならこの選択です。

ダブル系は、FELLOWSのパティをさらに深く見たい人向きです。パティが2枚になると、炭火の香りも肉汁も一気に強くなります。バンズの強さ、野菜の支え方、食べ進めた時の重さまで含めて、FELLOWSの構造がよく見えます。ただ、初回はやや肉に寄りすぎるので、2回目以降に選ぶ方が店の違いを感じやすいです。

注意点を挙げるなら、FELLOWSは“軽くつまむバーガー”ではないことです。パティが強く、バンズもしっかりしていて、ベーコンやチーズを足すとかなり食べ応えが出ます。スマートに小さく食べるというより、紙で包んでかぶりつくバーガーです。そこに抵抗がある人より、グルメバーガーを真正面から楽しみたい人に向いています。

まとめ

THE BURGER STAND FELLOWSは、表参道時代から続く炭火焼きバーガーの個性を、新宿御苑・四谷四丁目で再始動させた店です。現在の店舗は2026年3月20日にリニューアルオープン。新宿御苑前駅、四谷三丁目駅から歩ける場所で、手作りパティのハンバーガーを提供しています。

この店の魅力は、派手なトッピングよりも炭火焼きパティの存在感です。毎日手で捏ねるパティ、炭火で焼いた香ばしさ、肉の厚みを受け止めるバンズ、レタスやトマト、ソテーオニオン、ピクルスの支え。バーガーを構成するパーツが、最後はすべて肉に戻ってきます。

向いているのは、炭火の香りがあるバーガーを食べたい人、肉の厚みとバンズの強さを見たい人、ベーコンチーズのような王道の濃いバーガーをしっかり噛みたい人です。特に、ベーコンチーズバーガーはFELLOWSの魅力が出やすい一皿です。肉、ベーコン、チーズ、バンズの関係がかなり分かりやすい。

一方で、軽いサンドイッチ感覚のバーガーを求める日には、少し方向が違います。FELLOWSは、しっかり口を開けて食べる店です。炭火の香り、肉汁、ベーコン、チーズ、バンズの噛みごたえをまとめて受ける。そこにこの店の良さがあります。

注文判断としては、初回で基準を見るならハンバーガー。店らしさを一発で見るならベーコンチーズバーガー。まろやかな一体感を求めるならアボカドチーズバーガー。肉の密度を強めたいならダブルパティ/ダブルチーズ系。甘じょっぱいソースと卵のまとまりを見たいならテリヤキバーガーです。

新宿御苑でバーガーを食べるなら、FELLOWSは「炭火焼きパティを噛みに行く店」です。表参道時代の記憶を持つ人にも、初めて訪れる人にも、見るべきポイントは同じ。バンズを押さえ、肉汁を逃がさず、炭火の香りごと一口で噛む。その一口に、FELLOWSが長く支持されてきた理由があります。

よくある質問

グルメバーガーとは何ですか?

素材、調理、構成に店独自のこだわりが込められ、注文後に調理される専門性の高いハンバーガーを中心に紹介しています。

掲載店舗はどのように選んでいますか?

運営者が実際に訪問・実食した一次情報を基本とし、肉、焼き、バンズ、ソース、全体のバランスや店の背景を確認して記事を制作しています。

ランキングは広告によって決まりますか?

広告出稿の有無だけで評価や順位を変更することはありません。掲載・取材案件では、その旨が分かる表記を行います。

東京・神奈川以外の店舗も掲載されますか?

現在は首都圏を中心にしていますが、遠征やイベントに合わせて他地域の店舗も紹介します。

店舗情報が変わっている場合はどうすればよいですか?

営業時間や価格は変更される場合があります。来店前に店舗公式情報をご確認いただき、誤りはお問い合わせからお知らせください。

取材や掲載を依頼できますか?

可能です。掲載・取材依頼ページから、店舗情報とご希望内容をお送りください。

SHOP INFORMATION

訪れる前に、知っておきたいこと。

店名
THE BURGER STAND FELLOWS(フェローズ)
住所
東京都新宿区四谷4-25-10 ダイアパレス御苑前 A1
営業時間・定休日
火〜土:11:30〜15:00(L.O.14:30)/17:00〜22:00(L.O.21:30) / 日:11:30〜17:00(L.O.16:30) / ※最新は要確認/変更の可能性あり / 定休日:月曜日 / ※月曜が祝日の場合は翌日振替休業
電話番号
070-9440-5173

営業時間・価格などは変更される場合があります。来店前に店舗公式情報をご確認ください。

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