グルメバーガー

【恵比寿|広尾】TEDDY BROWN(テディーブラウン)|黒毛和牛パティと甘辛ソースで食べる新しい東京バーガー

TEDDY BROWNは、恵比寿から少し足を伸ばした広尾エリアにあるハンバーガーショップです。住所は渋谷区広尾5丁目で、最寄りは東京メトロ日比谷線の広尾駅ですが、恵比寿駅からも徒歩圏内にあります。2025年4月3日にオープンした新しい店ながら、黒毛和牛を使ったバーガー、店内での丁寧な仕込み、バンズやソースまで作り込む姿勢で注目されています。食べログではハンバーガー百名店2026にも選出されています。

この店を初めて選ぶなら、まずはTB BURGERを軸に考えるのが分かりやすいです。黒毛和牛パティ、目玉焼き、チェダーチーズ、グリルオニオン、自家製マヨネーズ、自家製テリヤキソースを合わせたバーガーで、肉の旨みと甘辛いソース、卵のまろやかさが重なる構成です。派手な具材を積み上げるというより、和牛の脂、テリヤキのコク、卵の丸み、バンズの香ばしさを一体で食べさせるタイプです。

TEDDY BROWNが刺さるのは、普通のチーズバーガーよりもう少し料理として作り込まれた一個を食べたい人です。黒毛和牛の肉感を求める人にも合いますし、テリヤキや卵を合わせた甘辛系のバーガーが好きな人にも相性がいいです。一方で、クラシックなケチャップとマスタードだけの直球バーガーを求めている日には、少し方向性が違うかもしれません。ここは、黒毛和牛を東京らしく整えたバーガーを食べる店です。

TEDDY BROWN(テディーブラウン)

電話番号03-6409-6210
営業時間11:00〜21:00(料理L.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
※最新は要確認/変更の可能性あり
定休日無休の情報あり
最寄り東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩約3分。JR「恵比寿駅」から徒歩約14分
住所東京都渋谷区広尾5-1-18
支払い完全キャッシュレス営業。カード、電子マネー、QRコード決済対応の情報あり
備考予約不可。席数19席。全席禁煙。駐車場なし。テイクアウト対応。子ども可、ベビーカー入店可の情報あり。詳細は要確認

TEDDY BROWN(テディーブラウン)のハンバーガーの独自性は、黒毛和牛を主役にしながら、焼肉店出身の肉への理解と、甘辛いテリヤキ、卵、チーズ、バンズの設計で“和牛バーガー”としてまとめているところにあります。黒毛和牛のパティを使う店は増えていますが、この店は単に高級な肉を挟むだけではなく、パティの部位、挽き方、脂の混ぜ方、バンズ、ソース、ポテトまでかなり細かく作り込んでいます。パティは肉々しさと食感を追求し、前スネ、トモズネ、バラ肉の脂をサイコロ状に切って混ぜ、毎朝挽いていると紹介されています。つまり、なめらかなハンバーグのようにまとめるのではなく、噛んだときに黒毛和牛の粒感と脂の甘みが出るように作られているバーガーです。

TB BURGERの構成が分かりやすいです。180gの黒毛和牛パティを土台に、目玉焼き、チェダーチーズ、グリルオニオン、自家製マヨネーズ、自家製テリヤキソースを重ねています。黒毛和牛パティは脂の甘みが出やすく、そこにチェダーの塩気、グリルオニオンの甘み、目玉焼きの黄身のまろやかさ、自家製テリヤキソースのコクが乗ります。ここで重要なのは、テリヤキソースがただ甘いだけの役割ではなく、和牛の脂と卵をまとめる接着剤のように働くことです。肉汁と黄身、チーズ、ソースが一緒になるため、味はかなり濃厚ですが、グリルオニオンが入ることで甘みの奥行きが出ます。

こだわりとして特に見たいのは、バンズです。ハンバーガーは肉料理でありパン料理でもあるという考え方から、国産小麦のゆめちからと種子島産キビ砂糖を使ったオリジナルバンズを開発。黒毛和牛のパティは脂と旨みが強いため、バンズが弱いと肉汁に負けます。TEDDY BROWNのバンズは、もっちりした食感と口どけを意識した作りで、肉の脂を受け止めながら重くなりすぎない役割を持っています。

ポテトにも手が入っていて、男爵は焼き、メークインは蒸してから米油で揚げて冷凍し、注文ごとに再び揚げる工程が紹介されています。ピクルスもホームメイドです。バーガー本体だけでなく、横に添えるものまで一皿として整えているのがこの店の強さです。黒毛和牛のパティ、卵、テリヤキ、チーズというこの店の方向性が一口で見えます。甘辛い味が好きな人、和牛の脂の甘みを楽しみたい人、照り焼きバーガーを大人っぽく食べたい人にはかなり相性がいいです。もう少し違う角度で食べるなら、TEDDY BURGERも候補になります。

TEDDY BROWNのバーガーは、肉を荒々しく食べるというより、黒毛和牛の旨みを甘辛いソース、卵、チーズ、バンズでまとめた“完成度型”です。ガツンとした肉感はありつつ、味の方向はかなり設計されています。クラシックなアメリカンバーガーを求める日より、和牛を使った東京らしいバーガーを食べたい日に合います。

雰囲気は、広尾らしい清潔感と、バーガーショップらしい気軽さが合わさった空間です。店は広尾商店街から入った場所にあり、ガラス張りの外観やシンプルモダンな内装が紹介されています。店内には大理石のテーブル、オークの椅子、印象的な照明、洗い出しの床などが取り入れられており、よくあるアメリカンダイナーとは違う、東京らしいミックス感があります。

店の空気としては、ボリューム重視のバーガー店というより、黒毛和牛バーガーを落ち着いて食べる店です。恵比寿や広尾周辺で、カジュアルだけど雑ではないランチを探している人にはかなり合います。デートや散歩の途中にも使いやすいですが、料理としてのバーガーをしっかり味わいたい人ほど満足しやすい店です。

バーガー紳士のおすすめのポイント

ハンバーガ紳士クラブとしてTEDDY BROWNをおすすめする理由は、黒毛和牛を使ったバーガーを、ただ高級食材としてではなく、食べやすい一個に落とし込んでいるからです。和牛バーガーは脂が強く出すぎると途中で重くなりますが、この店はテリヤキ、卵、チーズ、グリルオニオン、バンズの甘みで全体をまとめています。肉の強さを前に出しつつ、最後まで食べ進めやすい形にしているのがポイントです。

初回の注文は、TB BURGERがおすすめです。黒毛和牛パティ、目玉焼き、チェダー、グリルオニオン、テリヤキソースという構成は、この店の方向性が最も分かりやすいです。食べるときは、最初に全体を少し押さえて、パティ、卵、チーズ、ソース、バンズを一緒に入れるのがいいです。別々に味わうより、一口の中でソースと黄身と肉汁が合わさったときに、このバーガーの良さが出ます。

サイドまで含めるなら、ポテトもちゃんと見たいところです。男爵とメークインで工程を変え、米油で揚げるこだわりが紹介されています。黒毛和牛バーガーは味が濃厚になりやすいので、ポテトの香ばしさや塩気が間に入ると食べ進めやすくなります。バーガーだけでなく、ピクルスやポテトまで含めて一皿として見た方が、この店の丁寧さは伝わります。

この店が合うのは、恵比寿や広尾でしっかりしたグルメバーガーを食べたい人、黒毛和牛の脂の甘みが好きな人、照り焼きや卵を合わせた濃厚なバーガーが好きな人です。反対に、赤身のシンプルなパティを塩気だけで食べたい人や、クラシックなアメリカンバーガーだけを求める人には少し甘みが強く感じられるかもしれません。TEDDY BROWNは、和牛とテリヤキを現代的にまとめたバーガーを食べたい日に選ぶ店です。

まとめ

TEDDY BROWNは、恵比寿からも行きやすい広尾の黒毛和牛バーガーショップです。2025年4月にオープンした新しい店でありながら、黒毛和牛パティ、オリジナルバンズ、自家製ソース、ポテトまで細かく作り込んでいる点で、すでに存在感があります。食べログではハンバーガー百名店2026にも選出されており、広尾周辺のバーガー候補として押さえておきたい一軒です。

ハンバーガーとしては、TB BURGERがまず入口になります。180gの黒毛和牛パティに、目玉焼き、チェダーチーズ、グリルオニオン、自家製マヨネーズ、自家製テリヤキソースを合わせる構成は、肉の旨み、卵のコク、テリヤキの甘辛さを一体で楽しむ一個です。和牛の脂が好きな人、濃厚なバーガーを食べたい人にはかなり合います。

一方で、シンプルな赤身肉のバーガーを求める日には、少し方向性が違います。TEDDY BROWNは、黒毛和牛の濃さを料理として整えるタイプの店です。だからこそ、恵比寿や広尾で少し特別感のあるランチを食べたい日、バーガーを目的に出かけたい日、甘辛いソースと卵の組み合わせに惹かれる日に向いています。

結論として、初めてならTB BURGERがおすすめです。軽めに試したいならミニバーガー、別方向の甘みや旨みを楽しみたいならTEDDY BURGERも候補になります。広尾駅から近く、恵比寿からも歩ける距離なので、恵比寿周辺のバーガー巡りに入れておきたい店です。

FAQ — よくある質問
Qグルメバーガーとは何ですか?
A
グルメバーガーとは、素材・調理法・バンズ・ソースなど一つひとつにこだわった"作品"としてのハンバーガーです。ファストフードとは異なり、シェフが考え抜いた味の組み立てを楽しめる一皿です。
Qグルメバーガーの相場はどれくらいですか?
A
一般的に1,500円〜2,500円が中心価格帯です。トッピングやセットの有無で変動しますが、素材の品質や手間を考えるとコストパフォーマンスの高いジャンルといえます。
Qグルメバーガーの上手な食べ方はありますか?
A
まずは上から軽く押さえて全体を安定させ、両手でしっかりホールドします。最初の一口でバンズ・パティ・ソースを一緒に味わうのがおすすめです。紙やワックスペーパーで包みながら食べると崩れにくくなります。
Q予約なしでも入れますか?
A
店舗によります。人気店は週末を中心に行列ができることも多いため、事前予約や開店直後の来店がおすすめです。各店舗の記事に予約可否を記載していますのでご確認ください。
Qテイクアウトできるお店は多いですか?
A
コロナ禍以降、テイクアウト対応店は大幅に増えました。ただしグルメバーガーは出来たてが最もおいしいため、可能であればイートインをおすすめします。
Qハンバーガー紳士倶楽部の情報はどのように収集していますか?
A
運営者が年間150食以上を実際に食べ歩き、すべて自費・匿名で取材しています。店舗からの広告費によって評価が変わることはありません。
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ハンバーガ紳士倶楽部

『ハンバーガー紳士倶楽部』は、首都圏を中心に"グルメバーガー"を紹介する検索型メディアです。店舗の魅力やメニュー、雰囲気、アクセス情報などを編集部視点で紹介し、読者が「今いる場所」「行きたいエリア」「目的(デート/家族/テイクアウト等)」からお店を探せる導線設計を重視しています。 また、記事コンテンツに加え、イベント・フェス・ポップアップ等の情報も取り上げ、店舗とファンをつなぐ"出会いの場"づくりを推進しています。