中目黒エリア

【中目黒エリア】絶対に行くべきハンバーガーはこちら

ハンバーガ紳士クラブ_中目黒エリア

中目黒は、グルメバーガーの“個性”がかなり出るエリアです。

駅近で使いやすい王道バーガー、メニュー数が多く遊べるバーガー、昼だけ狙って行く新しいバーガー、肉のカットからこだわるアメリカンな実力派。恵比寿のような黒毛和牛・完成度型とも、目黒のようながっつりランチ型とも少し違い、中目黒は店ごとのキャラクターの違いを楽しめるエリアです。

今回の特集では、中目黒でハンバーガーを食べるなら押さえておきたい4軒を、ハンバーガー紳士倶楽部の目線で整理しました。

「初めてならどこに行くべきか」「個性派を攻めるならどこか」「昼限定で狙うべき店はどこか」が分かるように、かなり実用寄りでまとめています。

※営業時間・価格・提供メニュー等は変更の可能性があります。来店前に公式発信をご確認ください。

『中目黒エリア』で行くべきハンバーガー屋

最初に結論からお伝えします。

GRILL BURGER & ROAST CHICKEN SASA
中目黒駅すぐ。国産牛100%パティ、焦がしオニオンソース、ローストチキンまで楽しめる駅近の実力派。

Burger Factory
中目黒と祐天寺のあいだ。塊肉パティ、メロンパンバンズ、豊富なメニューで“遊べる”バーガー店。

Kento’s Burger
中目黒駅近くの昼限定バーガー。アップルジャムベーコンチーズバーガーが看板で、ペット同伴可の情報もある注目店。

OVERWHELM NAKAMEGURO
ハンドチョップパティで肉を噛む店。ビーフ&ブロッコリーチーズバーガーなど、かなり個性の強いアメリカンバーガー。

中目黒で初めてバーガーを食べるなら、まずはSASAが使いやすいです。
メニューの自由度で選ぶならBurger Factory。
新しい店を攻めるならKento’s Burger。
肉の個性をしっかり見たいならOVERWHELM。

この4軒は、それぞれ役割が違います。
ここから先は、1軒ずつ詳しく整理していきます。

中目黒|GRILL BURGER & ROAST CHICKEN SASA(ササ)

電話番号03-3711-4449
営業時間月曜・日曜・祝日 11:00〜18:00(L.O.17:30)/水曜・木曜・金曜・土曜 11:00〜21:00(L.O.20:30)
※最新は要確認/変更の可能性あり
定休日火曜
最寄り東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩約1分
住所東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTプラザ B1F
支払いカード可、電子マネー可、QRコード決済可の情報あり。対応ブランド要確認
備考予約不可。席数18席。全席禁煙。テイクアウト対応。テラス席はペット同伴可の情報あり。専用駐車場なし、地下にビル共有の時間貸し駐車場あり。ローストチキンは売り切れで早めに終了する可能性あり

SASAは、中目黒駅から徒歩約1分の場所にある、かなり使いやすいグルメバーガー店です。現在は「GRILL BURGER & ROAST CHICKEN SASA」として、国産牛100%のハンバーガーに加え、本格ローストチキンも提供する店として営業しています。中目黒GTプラザ地下1階にあり、駅から近いので、初めて中目黒でバーガーを食べる人にも選びやすい一軒です。

この店でまず見るべきは、国産牛100%の手ごねパティです。SASAは、いわゆる派手なトッピングで押し切る店ではなく、パティ、バンズ、ソースのバランスで食べさせるタイプです。特に焦がしオニオンソースの存在が大きく、肉の旨みと玉ねぎの甘みをつなぐ役割をしています。濃すぎず、でも印象には残る。中目黒駅近くで“ちゃんとしたバーガー”を食べたい時にかなり向いています。

中目黒バーガーは、チェダー、ベーコン、エッグ、バルサミコソースなどが入る情報があり、通常のチーズバーガーよりもボリュームと味の層が強くなります。肉、チーズ、ベーコン、卵、ソースの組み合わせなので、しっかり食べたい日向きです。逆に、最初から重いバーガーに行くより、SASAの基本を見たいならチーズバーガーから入る方が判断しやすいと思います。

SASAのもう一つの特徴は、ローストチキンです。国産若鶏を約10種類のハーブと岩塩でマリネし、ロティサリーマシンで焼く情報があります。バーガー店として見ると少し変わっていますが、これがSASAの強みでもあります。複数人で行くなら、バーガーとローストチキンを分けて食べるのも面白いです。

【中目黒】GRILL BURGER & ROAST CHICKEN SASA(ササ)|国産牛100%パティで勝負する王道グルメバーガー
中目黒でハンバーガーを食べるなら、GRILL BURGER & ROAST CHICKEN SASAはかなり使いやすい一軒です。場所は中目黒GTプラザの地下1階で、東急東横線と東京メトロ日比谷線の中目黒駅から歩いてすぐ。以前はSASA BU…

中目黒|Burger Factory(バーガーファクトリー)

電話番号03-5724-3330
営業時間月曜から金曜、祝前日 11:30〜15:30(L.O.15:00)/17:30〜21:00(L.O.20:30)
土曜、日曜、祝日 11:00〜21:00(L.O.20:30)
※最新は要確認/変更の可能性あり
定休日無休の情報あり
最寄り東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」徒歩約6〜7分。東急東横線「祐天寺駅」徒歩約6〜7分
住所東京都目黒区上目黒2-43-11 小川ビル1F
支払いカード可、電子マネー可、QRコード決済可の情報あり。対応ブランドは要確認
備考予約可。席数は24席から26席の情報あり。全席禁煙。駐車場なし。テイクアウト対応。子ども連れ歓迎、ペット同伴可の情報あり。ハンバーガーがなくなり次第終了の可能性あり

Burger Factoryは、中目黒と祐天寺のあいだにある、かなり自由度の高いバーガー店です。中目黒駅から少し歩きますが、そのぶん駅前店とは違う“わざわざ行く感じ”があります。特徴は、牛100%のパテを塊肉から店で作っている情報があること、そして50種類以上ともいわれる豊富なメニュー展開です。

この店を一言でいうなら、遊べるバーガー店です。王道のチーズバーガーやダブルバーガーだけでなく、メロンパンベーコンチーズバーガー、FACTORY SPECIAL、チーズモンスター、ジャークチキン系、アイスクリームバーガーまであります。かなり幅が広いので、初めて行く人は少し迷うと思います。

一方で、Burger Factoryらしさを楽しむなら、メロンパンベーコンチーズバーガーやFACTORY SPECIALが候補になります。メロンパンバンズは、甘さのあるパンとベーコン、チーズ、パティの塩気を合わせるタイプです。甘じょっぱい味が好きな人にはかなり面白いですが、クラシックなバーガーを求めている人には好みが分かれます。

【中目黒】Burger Factory(バーガーファクトリー)|塊肉パティとメロンパンバンズで遊べる、かなり自由なバーガー店
中目黒で少し個性のあるハンバーガーを食べたいなら、Burger Factoryはかなり候補に入れやすい店です。場所は中目黒駅と祐天寺駅のあいだ、上目黒二丁目の小川ビル一階。中目黒駅からも祐天寺駅からも歩ける距離にあり、駅前の便利さよりも、少…

中目黒|Kento’s Burger(ケントズバーガー)

電話番号03-5724-3580
営業時間水曜・木曜・金曜・土曜 11:00〜15:30L.O.の情報あり
※日曜営業がある場合もあるため、最新は公式Instagramで要確認
定休日月曜・火曜・日曜の情報あり。ただし日曜営業や連休営業の告知あり
最寄り東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩約2〜3分
住所東京都目黒区上目黒1-5-10 1F/中目黒マンション108の表記あり
支払いカード可、電子マネー可、QRコード決済可の情報あり。対応ブランドは要確認
備考予約可の情報あり。店内ペット可の情報あり。テイクアウト、Uber Eats掲載情報あり。席数、喫煙、駐車場は要確認。営業スケジュールは公式Instagram確認推奨

この店の特徴は、アップルジャムベーコンチーズバーガーという看板がはっきりしていることです。公式Instagramでは人気No.1として紹介されており、甘みのあるアップルジャム、塩気と香ばしさのあるベーコン、チーズ、パティを重ねる構成です。

ベーコンチーズバーガーは、どうしても脂と塩気が強くなります。そこにアップルジャムの甘酸っぱさが入ることで、重さを少し切ってくれる。肉、ベーコン、チーズ、ジャムが一緒に入るので、かなり味の層が出ます。甘じょっぱいバーガーが好きな人には、かなり刺さりやすいタイプです。

肉量や焼きの香ばしさを見たい人には、スマッシュダブルチーズバーガーも候補になります。スマッシュ系は、パティを押し焼きして表面の焼き目を強く出すタイプなので、厚いパティを噛むバーガーとは違う楽しみ方です。ダブルになると肉とチーズの層が増え、かなり分かりやすく満足感が出ます。

Kento’s Burgerは、中目黒の中でも“新しめで昼に狙う店”という立ち位置です。SASAほどいつでも使える感じではなく、Burger Factoryほどメニューで遊ぶ店でもなく、OVERWHELMほどアメリカンな肉の個性に振り切る店でもありません。アップルジャムベーコンチーズという看板で、昼の中目黒に個性を出している店です。

【中目黒】Kento’s Burger(ケントズバーガー)|アップルジャムとベーコンで食べる、昼だけの注目バーガー
Kento's Burger(ケントズバーガー)は、中目黒駅から歩いてすぐの場所にあるハンバーガー店です。2024年6月5日オープンしたこの店の特徴は、営業日と時間がかなり絞られていることです。夜まで開いているバーガー店ではなく、水曜、木曜…

中目黒|OVERWHELM NAKAMEGURO(オーバーウェルム)

電話番号03-6451-0059
営業時間11:00〜21:00(L.O.20:30)
※最新は要確認/変更の可能性あり
定休日不定休
最寄り東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」西口2番出口から徒歩約6分
住所〒153-0051 東京都目黒区上目黒2丁目44-11
支払いカード可、電子マネー可、QRコード決済可。VISA、Master、AMEX、JCB、Diners、PayPay、QUICPay、iD、Alipay、Apple Pay、d払い、au PAY、交通系ICカード対応の情報あり
備考テイクアウト可。予約可。駐車場なし、近隣コインパーキング利用。総席数24席の情報あり。貸切可。アパレルショップ併設。ペット可、お子様メニューありの情報あり。詳細は要確認

OVERWHELM NAKAMEGUROは、中目黒駅から徒歩圏にある、かなり肉の個性が強いハンバーガー店です。場所は上目黒二丁目、蛇崩・伊勢脇通り沿い。白を基調にした明るい空間で、アパレルショップも併設しているという、他の中目黒バーガー店とは少し違う雰囲気があります。

この店の核は、ハンドチョップパティです。US産ブラックアンガスのチャックアイロールを使い、筋や余分な脂を手作業で取り除き、包丁でカットしてつなぎ合わせるスタイル。挽き肉のなめらかさよりも、ステーキのような食べ応えを狙うパティです。中目黒の中でも、肉の噛みごたえをしっかり見たいならOVERWHELMはかなり有力です。

初めて行くなら、OVERWHELM Burgerが分かりやすいです。チーズパティ、パストラミ、エッグ、国産レタス、パイナップル、自家製BBQソースという構成で、かなり情報量の多いバーガーです。肉、チーズ、卵、パストラミ、甘み、ソースを一気に重ねるので、軽いバーガーではありません。空腹時にしっかり向き合いたい一個です。

一方で、この店の個性を強く感じるなら、ビーフ&ブロッコリーチーズバーガーも外せません。アメリカンチャイニーズの「ビーフアンドブロッコリー」をバーガーに落とし込んだような構成で、揚げたブロッコリーの食感やソースの存在感が特徴です。普通のチーズバーガーやベーコンチーズバーガーではない、OVERWHELMらしい遊びが見えます。

【中目黒】OVERWHELM(オーバーウェルム)|ハンドチョップパティで肉を噛む、アメリカンな実力派バーガー
中目黒でハンバーガーを探しているなら、OVERWHELM NAKAMEGUROはかなり面白い一軒です。場所は中目黒駅から徒歩圏内の上目黒二丁目。蛇崩・伊勢脇通り沿いにある、アメリカンバーガーショップです。学芸大学に本店があり、中目黒店は二号…

まとめ

中目黒のハンバーガーは、かなり面白いです。
恵比寿のような黒毛和牛・完成度型ではなく、目黒のようながっつりランチ型でもない。中目黒は、店ごとのキャラクターがはっきり分かれます。

SASAは、駅近で使いやすい王道の実力派。
国産牛100%パティ、焦がしオニオンソース、ローストチキンまであり、初めて中目黒でバーガーを食べるならかなり選びやすい店です。

Burger Factoryは、遊べるバーガー店。
メロンパンバンズ、FACTORY SPECIAL、チーズモンスターなど、普通のチーズバーガーだけでは終わらない楽しさがあります。中目黒で少し変化球を食べたいなら候補になります。

Kento’s Burgerは、昼に狙う新しいバーガー。
アップルジャムベーコンチーズバーガーという看板があり、営業日と時間が限られるぶん、狙って行く感じがあります。甘じょっぱいバーガーが好きな人にはかなり合います。

OVERWHELM NAKAMEGUROは、肉の個性が強い店。
ハンドチョップパティ、パストラミ、ビーフ&ブロッコリーなど、一般的なグルメバーガーとは違う方向に振っています。肉をしっかり噛みたい人、個性派バーガーを食べたい人向きです。

とりあえず一軒なら、SASA。
メニューで遊ぶなら、Burger Factory。
新しい店を攻めるなら、Kento’s Burger。
肉の個性を見るなら、OVERWHELM。

中目黒でハンバーガーを食べるなら、近さだけで選ぶより、「今日はどんなバーガーを食べたいか」で選ぶ方が満足度は上がります。

中目黒は、店ごとの個性がかなり違うエリアです。
だからこそ、1軒で終わらせず、何度か食べ歩いて違いを見てほしいエリアでもあります。

【恵比寿エリア】絶対に行くべきハンバーガーはこちら
恵比寿は、グルメバーガーの方向性がかなり分かれやすいエリアです。黒毛和牛を“料理として整える”店、クラシックなアメリカンバーガーを東京らしく作り込む店、黒毛和牛バーガーをバランスで完成させる店。この3軒を食べ比べると、同じ恵比寿周辺でも「肉…
FAQ — よくある質問
Qグルメバーガーとは何ですか?
A
グルメバーガーとは、素材・調理法・バンズ・ソースなど一つひとつにこだわった"作品"としてのハンバーガーです。ファストフードとは異なり、シェフが考え抜いた味の組み立てを楽しめる一皿です。
Qグルメバーガーの相場はどれくらいですか?
A
一般的に1,500円〜2,500円が中心価格帯です。トッピングやセットの有無で変動しますが、素材の品質や手間を考えるとコストパフォーマンスの高いジャンルといえます。
Qグルメバーガーの上手な食べ方はありますか?
A
まずは上から軽く押さえて全体を安定させ、両手でしっかりホールドします。最初の一口でバンズ・パティ・ソースを一緒に味わうのがおすすめです。紙やワックスペーパーで包みながら食べると崩れにくくなります。
Q予約なしでも入れますか?
A
店舗によります。人気店は週末を中心に行列ができることも多いため、事前予約や開店直後の来店がおすすめです。各店舗の記事に予約可否を記載していますのでご確認ください。
Qテイクアウトできるお店は多いですか?
A
コロナ禍以降、テイクアウト対応店は大幅に増えました。ただしグルメバーガーは出来たてが最もおいしいため、可能であればイートインをおすすめします。
Qハンバーガー紳士倶楽部の情報はどのように収集していますか?
A
運営者が年間150食以上を実際に食べ歩き、すべて自費・匿名で取材しています。店舗からの広告費によって評価が変わることはありません。
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『ハンバーガー紳士倶楽部』は、首都圏を中心に"グルメバーガー"を紹介する検索型メディアです。店舗の魅力やメニュー、雰囲気、アクセス情報などを編集部視点で紹介し、読者が「今いる場所」「行きたいエリア」「目的(デート/家族/テイクアウト等)」からお店を探せる導線設計を重視しています。 また、記事コンテンツに加え、イベント・フェス・ポップアップ等の情報も取り上げ、店舗とファンをつなぐ"出会いの場"づくりを推進しています。