グルメバーガー

【中目黒】Burger Factory(バーガーファクトリー)|塊肉パティとメロンパンバンズで遊べる、かなり自由なバーガー店

中目黒で少し個性のあるハンバーガーを食べたいなら、Burger Factoryはかなり候補に入れやすい店です。場所は中目黒駅と祐天寺駅のあいだ、上目黒二丁目の小川ビル一階。中目黒駅からも祐天寺駅からも歩ける距離にあり、駅前の便利さよりも、少し歩いて目的地として向かうタイプのバーガー店です。営業時間は平日がランチとディナーの二部制、土日祝は通し営業で、ハンバーガーがなくなり次第終了の案内もあります。

この店の特徴は、バーガーの種類が多いだけではありません。牛一〇〇パーセントのパテを塊肉から店で作っていること、五十種類以上のメニューがあること、トッピングやソースのカスタマイズがしやすいことが大きな魅力です。さらに、すべてのハンバーガーをメロンパンバンズに変更できる情報もあり、肉の力強さと遊び心が同居している店として見ると分かりやすいです。

初めて行くなら、まずはチーズバーガーかダブルチーズバーガーでパティの強さを見たいところです。もう少しBurger Factoryらしさを狙うなら、ファクトリースペシャルやメロンパンベーコンチーズバーガーが候補になります。特にメロンパンバンズは、甘いパンと塩気のある肉、チーズ、ベーコンを合わせる方向なので、普通のクラシックバーガーとはまったく違う食べ方になります。見た目だけでなく、甘じょっぱい味が好きな人にはかなり刺さりやすい一個です。

Burger Factory(バーガーファクトリー)

電話番号03-5724-3330
営業時間月曜から金曜、祝前日 11:30〜15:30(L.O.15:00)/17:30〜21:00(L.O.20:30) 土曜、日曜、祝日 11:00〜21:00(L.O.20:30)
※最新は要確認/変更の可能性あり
定休日無休の情報あり
最寄り東急東横線、東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩約6〜7分。東急東横線「祐天寺駅」から徒歩約6〜7分
住所東京都目黒区上目黒2-43-11 小川ビル1F
支払いカード可、電子マネー可、QRコード決済可の情報あり。対応ブランドは要確認
備考予約可。席数は24席から26席の情報あり。全席禁煙。駐車場なし。テイクアウト対応。子ども連れ歓迎、ペット同伴可の情報あり。ハンバーガーがなくなり次第終了の可能性あり

Burger Factoryのハンバーガーの独自性は、塊肉から作る牛100パーセントのパテを土台にしながら、トッピング、ソース、バンズ変更でかなり自由に遊べるところにあります。まず見るべきはパティです。牛100パーセントで、肉の旨みを楽しめるパテを塊肉から店で作っていて、やわらかくまとまったハンバーグというより、噛んだ時に肉の粒感が出やすいタイプ。塊肉由来のパティは、挽き肉をきれいにまとめたタイプよりも肉の繊維や噛みごたえが出やすく、チーズやソースを重ねても肉の存在が埋もれにくいのが強みです。

ベーシックなハンバーガーやチーズバーガーを軸に、テリヤキ、クリームチーズ、スイートチリ、タルタル、フィッシュ、ジャークチキン、ファクトリースペシャルまで幅広く展開していて、さらにエッグ、ハラペーニョ、チェダーチーズ、サワークリーム、チリビーンズ、パイナップル、モッツァレラチーズ、ベーコン、追加パティといったトッピングも選べます。

つまり、店側が完成形を一つに決め切るというより、肉の強いベースに対して、その日の気分で味の方向を変えられる店です。こだわりとして特に見たいのは、肉の強さと甘じょっぱさの扱いです。ファクトリースペシャルは、バンズ、ピーナッツバター、ブルーベリージャム、クリームチーズ、ビーフパティ、オニオン、ピクルス、トマト、グリーンリーフを組み合わせる。

これはかなりクセのある構成に見えますが、肉の塩気、ピーナッツバターの油脂感、ブルーベリージャムの甘酸っぱさ、クリームチーズのまろやかさが一つに重なるため、甘いだけでも重いだけでもない方向に持っていくバーガーです。

さらに、メロンパンバンズへの変更もこの店らしい要素です。メロンパンは表面に甘さとサクッとした食感が出るため、普通のバンズよりもデザート寄りに見えますが、ベーコンやチーズ、ビーフパティの塩気と合わせると甘じょっぱい方向に振れます。ここでパティが弱いと全体が甘さに寄りすぎますが、Burger Factoryは塊肉から作るパティの肉感があるため、甘いバンズを合わせてもバーガーとして成立しやすいです。

初回はチーズバーガーかダブルチーズバーガーで肉とチーズの基本を見て、二回目以降にファクトリースペシャルやメロンパン系へ進むと店の幅が分かりやすいです。肉の味をしっかり見たい人にはチーズバーガー、ボリュームを求める人にはダブル系、甘じょっぱいバーガーが好きな人にはファクトリースペシャルやメロンパンベーコンチーズバーガーが合います。逆に、クラシックな赤身パティを塩とマスタードだけで食べたい日には、少し遊びが多く感じるかもしれません。Burger Factoryは、まっすぐな肉感を持ちながら、かなり自由に味を組み替えられるバーガー店です。

Burger Factoryの雰囲気は、明るくポップなアメリカンダイナー寄りです。家具や内装がカラフルでポップ、窓が大きく外の光も入る温かみのある店。カウンター席、テーブル席、ソファ席があり、一人でも友人同士でも使いやすい店です。

この店は、静かに食事をする高級バーガー店というより、メニューを見ながら何を頼むか考える時間も楽しいタイプです。五十種類以上のバーガーがあり、サンドイッチ、サイド、パンケーキ、アイスクリームバーガー、シェイクもあるため、ランチだけでなくカフェ利用や軽い飲み会にも使いやすいです。アルコールの用意もあり、十五名から貸切相談可の情報もあるので、少人数の食事からパーティーまで幅があります。

バーガー紳士のおすすめのポイント

ハンバーガ紳士クラブとしてBurger Factoryをおすすめする理由は、変化球の前に、ちゃんとパティが強いからです。メロンパンバンズやファクトリースペシャルのような個性派メニューが目立ちますが、土台にあるのは塊肉から作る牛100パーセントのパティです。ここが弱いと、甘いソースや変わったバンズに味が持っていかれますが、この店は肉の噛みごたえがあるので、遊びのある構成でもバーガーとしてまとまりやすいです。

Burger Factoryらしさを強く出すなら、ファクトリースペシャルを見たいところです。ピーナッツバター、ブルーベリージャム、クリームチーズという組み合わせは、初見だとかなり甘い方向に見えます。ただ、ビーフパティ、オニオン、ピクルス、トマト、グリーンリーフが入ることで、脂、甘み、酸味、水分が重なります。甘じょっぱいバーガーに抵抗がない人なら、かなり記憶に残りやすい一個です。

メロンパンベーコンチーズバーガーも、この店を語るうえで外せません。メロンパンの甘さに、ベーコンの塩気、チーズのコク、パティの肉感が重なるので、普通のハンバーガーとはまったく違う方向です。最初の一口は甘さが目立つと思いますが、噛んでいくと肉汁とベーコンの塩気が追いかけてきます。食事というより少しイベント感のあるバーガーなので、友人と行って一つ試すのも楽しみやすいです。

サイドまで見るなら、オニオンリングやフレンチフライ、フィッシュチップスも候補になります。全てのハンバーガーとサンドイッチにフレンチフライがセットという情報があるため、まずはバーガー単体で十分ですが、複数人ならサイドを足してシェアするのも使いやすいです。デザートにはアイスクリームバーガーやパンケーキもあり、バーガー店としてだけでなく、かなり遊びのあるカフェとしても使えます。

この店が合うのは、中目黒で楽しくバーガーを食べたい人、肉感のあるパティが好きな人、甘じょっぱい味や変化球バーガーに興味がある人です。反対に、静かな空間でシンプルなクラシックバーガーだけを食べたい人には、少しにぎやかに感じるかもしれません。Burger Factoryは、王道も変化球も同じテーブルで楽しむ店です。

まとめ

Burger Factoryは、中目黒と祐天寺のあいだにある、かなり自由度の高いハンバーガー店です。住所は上目黒二丁目四十三番十一号で、両駅から徒歩圏内。二〇一九年二月六日オープンの情報があり、五十種類以上のハンバーガーやサイド、デザート、シェイクまでそろえた、明るいアメリカンダイナー風の店です。

ハンバーガーとしての軸は、塊肉から作る牛一〇〇パーセントのパティです。肉の旨みと噛みごたえを土台にして、チーズ、ベーコン、アボカド、タルタル、スイートチリ、クリームチーズ、ピーナッツバター、ブルーベリージャム、メロンパンバンズまで、かなり幅広く組み合わせられます。だから、チーズバーガーのような基本形でも楽しめますし、ファクトリースペシャルやメロンパンベーコンチーズバーガーのような個性派でも楽しめます。

初めてなら、チーズバーガーでパティとバンズの基本を見るのがおすすめです。二回目以降は、ファクトリースペシャルで甘じょっぱさを試すか、メロンパンバンズ系でこの店ならではの遊びを楽しむのが良いと思います。肉を強く感じたいなら、ダブル系に進むのもありです。

中目黒でグルメバーガーを探す時、Burger Factoryはきれいにまとまった優等生タイプではなく、肉の強さと遊び心が同時にある店です。メニュー数が多いので迷いますが、その迷う時間も含めてこの店の楽しさです。

FAQ — よくある質問
Qグルメバーガーとは何ですか?
A
グルメバーガーとは、素材・調理法・バンズ・ソースなど一つひとつにこだわった"作品"としてのハンバーガーです。ファストフードとは異なり、シェフが考え抜いた味の組み立てを楽しめる一皿です。
Qグルメバーガーの相場はどれくらいですか?
A
一般的に1,500円〜2,500円が中心価格帯です。トッピングやセットの有無で変動しますが、素材の品質や手間を考えるとコストパフォーマンスの高いジャンルといえます。
Qグルメバーガーの上手な食べ方はありますか?
A
まずは上から軽く押さえて全体を安定させ、両手でしっかりホールドします。最初の一口でバンズ・パティ・ソースを一緒に味わうのがおすすめです。紙やワックスペーパーで包みながら食べると崩れにくくなります。
Q予約なしでも入れますか?
A
店舗によります。人気店は週末を中心に行列ができることも多いため、事前予約や開店直後の来店がおすすめです。各店舗の記事に予約可否を記載していますのでご確認ください。
Qテイクアウトできるお店は多いですか?
A
コロナ禍以降、テイクアウト対応店は大幅に増えました。ただしグルメバーガーは出来たてが最もおいしいため、可能であればイートインをおすすめします。
Qハンバーガー紳士倶楽部の情報はどのように収集していますか?
A
運営者が年間150食以上を実際に食べ歩き、すべて自費・匿名で取材しています。店舗からの広告費によって評価が変わることはありません。
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ハンバーガ紳士倶楽部

『ハンバーガー紳士倶楽部』は、首都圏を中心に"グルメバーガー"を紹介する検索型メディアです。店舗の魅力やメニュー、雰囲気、アクセス情報などを編集部視点で紹介し、読者が「今いる場所」「行きたいエリア」「目的(デート/家族/テイクアウト等)」からお店を探せる導線設計を重視しています。 また、記事コンテンツに加え、イベント・フェス・ポップアップ等の情報も取り上げ、店舗とファンをつなぐ"出会いの場"づくりを推進しています。