TOKYO BURGER CAFE&BARは、JR原宿駅から徒歩1〜2分、神宮前1丁目のビル2階にあるハンバーガー、カフェ、ダイニングバーです。原宿の駅前らしく、昼はハンバーガーを食べるカフェ、夜はカクテルや肉料理も合わせて使えるダイニングバーとして機能します。店名の通り、バーガーだけを静かに突き詰める専門店というより、原宿でハンバーガーとカフェ、バー利用を横断できる店です。
この店で見るべきは、メニューの幅です。チーズバーガー、アボカドチーズバーガー、ダブルチーズバーガー、ベーコンチーズバーガー、ホットサルサバーガー、パインバーガー、和牛バーガー、ドラゴンフルーツバーガーまで並びます。王道だけでなく、テリヤキ、サルサ、パイン、ドラゴンフルーツのように、ソースやトッピングで味を動かすバーガーが多い店です。
肉の個性をガツンと押し出すタイプというより、パティ、BBQソース、マスタード、マヨネーズ、レタス、オニオン、トマト、レリッシュ、チーズやアボカドを組み合わせて、食べやすくまとめる方向です。バーガー単体で職人的に攻めるというより、原宿らしいカフェ&バーの空気の中で、分かりやすく満足感のある一個を食べる店として見ると選びやすいです。
TOKYO BURGER CAFE&BAR (東京バーガーカフェ)

| 電話番号 | 03-3405-6222 050-5487-3928/050-5868-8459 ※媒体により番号表記が分かれるため、最新は要確認 |
|---|---|
| 営業時間 | 11:00〜23:00(L.O.22:00) ※最新は要確認/変更の可能性あり |
| 定休日 | 不定休/無休の表記あり ※最新は要確認 |
| 最寄り | JR「原宿駅」徒歩約1〜2分 東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前〈原宿〉駅」徒歩約5分 |
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前1-21-15 ナポレ原宿 2F |
| 支払い | 要確認 ※カード・電子マネー・QRコード決済について媒体により表記差あり |
| 備考 | 予約可、貸切可、カウンター席・カップルシート・ソファー席あり、電源利用可、子ども連れ可、英語対応あり、飲み放題コースあり。席数は17席〜40席の表記差あり。 ※席数・貸切・支払い方法・予約条件は最新要確認 |
TOKYO BURGER CAFE&BARのバーガーは、ソースとトッピングで方向を作るタイプです。ベースになる構成は、パティにBBQソース、マスタード、マヨネーズ、レタス、オニオン、トマト、レリッシュを合わせるスタイル。そこにチェダーチーズ、アボカド、ベーコン、卵、モッツァレラ、グリルトマト、グリルパイン、ハラペーニョなどを足して、甘み、酸味、塩気、辛味を調整していきます。
この店のバーガーは、肉だけを前面に出すというより、ソースと野菜で食べ進めやすくする設計です。BBQソースは甘みとコク、マスタードは酸味、マヨネーズは丸み、レリッシュは甘酸っぱさを作ります。そこにレタス、オニオン、トマトが入るので、濃いめのトッピングを足しても後味が重くなりすぎません。
パティは、チーズ、ベーコン、卵、アボカドのような王道トッピングと相性がいい方向です。炭火の香りや粗挽きの荒々しさで押す店ではなく、ソースと具材の組み合わせで“食べやすいアメリカンダイナー系バーガー”にまとめる店です。原宿駅前で食べるなら、この分かりやすさは強みになります。

店らしさと食べやすさを両方見るなら、アボカドチーズバーガーが有力です。パティにテリヤキ、マスタード、マヨネーズ、レタス、オニオン、アボカド、トマト、チェダーチーズを合わせる構成。アボカドのクリーミーさとチーズのコクで、全体がかなりまろやかにまとまります。
このバーガーは、肉を強く噛むというより、アボカドとチーズで口当たりを丸くするタイプです。テリヤキの甘じょっぱさ、アボカドの脂肪感、チェダーの塩気が重なるので、分かりやすい満足感があります。原宿でカフェ的にバーガーを食べたい日には、かなり選びやすい一個です。
アボカドが入るバーガーは、パティの主張が弱いと全体がぼやけます。ただ、このメニューはチェダーチーズとテリヤキが入るので、柔らかいだけでは終わりません。まろやかさを求めるなら、チーズバーガーよりこちらが合います。
変化球として面白いのが、ドラゴンフルーツバーガーです。パティ、ドラゴンフルーツ、レタス、オニオン、チェダーチーズ、BBQソース、タルタルソースを合わせます。和牛ドラゴンフルーツバーガーもあり、かなり原宿らしい遊びのあるメニューです。
ドラゴンフルーツは、バーガーのトッピングとしてはかなり珍しい存在です。強い甘みで押す果物ではないので、パインのように甘酸っぱく主張するというより、みずみずしさと見た目のインパクトを足す方向です。そこにBBQソースとタルタル、チェダーチーズが重なるので、味としては甘み、酸味、コクを少し変わった形で組み合わせるバーガーになります。
TOKYO BURGER CAFE&BARは、原宿駅近くのビル2階にあります。昼は日差しが入るカフェ&バー、夜はキャンドルの明かりで雰囲気を変えるダイニングバーとして使える店です。原宿駅前で、バーガー、肉料理、カクテル、飲み放題、貸切まで対応する、かなり使い道の広い空間です。

バーガー専門店のように、カウンターで肉と向き合う空気ではありません。原宿らしいカフェ&バーの中で、バーガーを選ぶ店です。だからこそ、バーガーは分かりやすく、ソースや具材で表情を作るタイプが合っています。
バーガー紳士のおすすめのポイント
TOKYO BURGER CAFE&BARを紹介する価値は、原宿駅前で“バーガーを軸にしたカフェ&バー利用”ができるところにあります。グルメバーガー専門店のような一点突破ではなく、チーズ、アボカド、ベーコン、サルサ、パイン、ドラゴンフルーツ、和牛まで、かなり幅広いメニューでバーガーを楽しめます。
初回なら、チーズバーガーかアボカドチーズバーガーを推します。チーズバーガーは、パティ、BBQソース、マスタード、マヨネーズ、野菜、チェダーの基本構造が見えます。アボカドチーズバーガーは、テリヤキ、アボカド、チェダーで、よりまろやかにまとまります。店の分かりやすい満足感を見るなら、この2つが選びやすいです。
バーガー好きとしてもう少し攻めるなら、ダブルチーズバーガーかベーコンチーズバーガーです。ダブルチーズは肉とチーズの厚み。ベーコンチーズは香ばしさと塩気。どちらも、チーズバーガーより一段グルメバーガーらしい満足感が出ます。
注意点は、肉そのものの職人感を期待しすぎないことです。炭火焼き、粗挽きパティ、手ごねの肉感を深く掘る店というより、原宿のカフェ&バーとして、ソースとトッピングで分かりやすく楽しむ店です。肉を静かに分析する日ではなく、友人と原宿でバーガーを食べる日、夜にドリンクと合わせる日、少し遊びのあるメニューを選びたい日に向いています。
まとめ
TOKYO BURGER CAFE&BARは、原宿駅前のビル2階で、ハンバーガー、カフェ、ダイニングバーを横断して使える店です。チーズバーガー、アボカドチーズバーガー、ベーコンチーズバーガー、ダブルチーズバーガーのような王道から、ホットサルサバーガー、パインバーガー、ドラゴンフルーツバーガー、和牛バーガーまで、メニューの幅が広いのが特徴です。
向いているのは、原宿駅近くでバーガーを食べたい人、カフェやバーの雰囲気も含めて楽しみたい人、王道バーガーだけでなく少し変化球のメニューも選びたい人です。ソースとトッピングの組み合わせで味を作る店なので、複数人で行って違うバーガーを頼むのも合います。
一方で、パティの肉質や焼き方を深く見たい人には、少し方向が違うかもしれません。この店は、肉だけで勝負するタイプではなく、BBQソース、マスタード、マヨネーズ、レリッシュ、チーズ、アボカド、ベーコンなどを重ねて楽しむ店です。
注文判断としては、初回ならチーズバーガー。まろやかに食べるならアボカドチーズバーガー。肉とチーズの厚みならダブルチーズバーガー。香ばしさを足すならベーコンチーズバーガー。辛味と食感で遊ぶならホットサルサバーガー。原宿らしい変化球ならドラゴンフルーツバーガーです。
原宿でバーガーを食べるなら、TOKYO BURGER CAFE&BARは“駅前で使いやすいアメリカンダイナーバーガー”として見たい店です。バーガーを主役にしつつ、カフェ、バー、貸切、飲み会まで広く受け止める。原宿らしい雑多さと使い勝手が、この店の個性です。


